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結婚式のスピーチと手紙のサンプル

結婚式のスピーチや、手紙の例文です。
友人代表や新郎の挨拶などが代表的なものと言えるでしょう。特に後者の場合、お礼を述べる意味がとても強くなりますので特に重要となります。

結婚式のスピーチの例文は、一つ用意しておくと幅広く応用がききます。友人としてではなく、ビジネスのおつきあいでも何かと多用する機会が多い物ですので、例文を用意しておくと間違いがありません。乾杯などを頼まれたときのためのものもあると便利です。

また、花嫁の手紙に代表される「手紙」も、例文に沿って作成することにより素晴らしいものに仕上げることができるでしょう。

ここで、結婚式のスピーチ、手紙の例文の一例をご紹介します。

結婚式のスピーチ(友人代表)

Aさん、Bさん、ご結婚おめでとうございます。
新婦のAさんとは、高校生の時からのおつきあいです。

Aさんはとても活発で運動神経が良く、高校ではバスケット部に所属していました。高校二年生の時の大会では、キャプテンとして我が校を全国大会へ導く活躍もしています。
また頭も良く、私を初め周囲の友人たちはAさんに勉強を教えてもらうことが多々ありました。恥ずかしながら、Aさんの個人指導のおかげで赤点を免れた教科も多々あります。
面倒見も良く、立ち止まって悩むことが多かった私はいつもAさんを頼りにしていました。
放課後、屋上などで良く悩みをきいてもらった日のことをつい昨日の事のように感じています。
同い年ながらお姉さんのようで、このように優しい友人を持ったことが、私の人生をどれほど助けてくれたか知れません。
そんなAさんと私は短大に進学しても仲良くさせていただき、今も一番の友達です。

Aさんはその気だての良さからいつも男の子に人気がありました。明るく、さっぱりした気質に惹かれる人が多かったのだと思います。そんなAさん、理想のタイプは「優しくて誠実な人」と言っていましたね。今でも良く覚えています。

Bさんを紹介されたとき、「まさにAさんの理想のタイプ!」と驚いてしまいました。
Aさんの隣で優しく微笑むBさんを見たとき、「ああ、この人ならきっとAさんを幸せにしてくれると感じました。

Bさん、いつも朗らかなAさんですが、その優しさのために何でも一人で抱えてしまうところがあります。そんな自分の悩みは胸にとどめて、いつも黙って私の話を聞いてくれました。私ばかりが弱音を吐き、泣いて甘えてしまう事がよくありました。
頼りない友人からのお願いです、これからBさんが、Aさんの支えになってあげてください。

そしてAさん、今まで本当にどうもありがとう。あなたにしてもらったほど何も返せない私ですが、あなたのことは本当に大切な友人だと思っています。Bさんに何でも相談して、二人で明るい家庭を築いていってくださいね。たくさん笑って、喜びを二倍、三倍にしてください。

AさんとBさんがおつきあいを始めてから、ずっと隣で見守ってきた私です。
きっとこの人なら、Aさんをこの上なく幸せにしてくれると感じています。
また一緒に食事に行ったり、お酒を飲んだりしましょうね。お二人の楽しい新婚生活のお話を聞ける日を、心から楽しみにしています。

最後になりますが、本当におめでとう。世界一幸せになって下さいね。