貿易のための英語ビジネス文書の例文です。
様々な企業の海外進出が叫ばれる中、やりとりする文書の中に英語が必要になってくる事も多いのではないでしょうか。でも、英語で作る文書は日本語とは少し勝手が違います。どう作成したらいいんだろう…と悩む方もいるのではないでしょうか。
そこで、貿易のための英語ビジネス文書の書き方についてご説明します。
英語の文書の場合、一番上に「レターヘッド」というものを持ってきます。これは自分の会社の商号やロゴ、住所などの連絡先になります。
そして日付ですが、こちらは米国と英国では表記の仕方に違いがありますので気をつけてください。米国での表記が july 1.2008となるのに対して、英国では1st july.2008となります。英文のビジネスレターでも国によって違いがあるのでこちらを常に念頭に置いてください。
次に続けて書くのは宛名ですが、これは封筒に記名するアドレスと同じにすることが大切です。間違わないように何度も確認して書いて下さい。一致させることが礼儀とされています。
敬示はフルネームで書くのは間違いになるので気をつけましょう。相手の姓のみを記入するのが正しい書き方となります。日本だと氏名を書くことが丁寧とされていますが、ビジネス文書だけでなく英文のメールでもこれは不要となります。
同じように、本文にも「時候の挨拶」などは記入しません。主旨をわかりやすく、簡潔に書くことが大切です。そして、全文は一枚の紙に収まるようにしましょう。
結辞も、米国と英国では異なります。米国の場合は「Very truly yours」、英国の場合は「Yours sincerely」とするのが一般的です。使い分けに気をつけてください。
最後に署名ですが。これは自筆のサインの下に名前を印字します。
貿易のための英語ビジネス文書も、テンプレートに沿って作成すれば怖くありません。是非チャレンジしてみてください。

