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結婚式の祝辞について

結婚式 祝辞の例文

Aさん(新郎)、Bさん、本日は誠におめでとうございます。澄み渡った青空が美しい今日の慶き日、このようなおめでたい場にお招きいただき大変嬉しく思います。
私は、新郎のAさんが勤めておられます●●会社のCでございます。大変恐縮ではございますが、ご指名をいただきまして、祝辞を述べさせていただきます。

Aさんが私共のお店に転勤してこられて、早や三年の月日が経ちました。一緒に仕事をさせていただいて、Aさんはいかなる時も人への気配りを忘れないばかりか、仕事熱心という実に気持ちの良い青年であると大変感心させられております。
そのようなAさんですので、お客様からの評判も高く、社員からも厚い信頼を受けております。

販売と言う仕事は楽しいことばかりでなく、時には悔しいことも、辛いこともございます。けれどそれでも、笑ってお客様に接していくのが私共販売員の仕事でございます。そのような中でAさんは常に笑顔を絶やさず、お客様に対しても常に優しい笑顔で対応して下さいました。本当に心強く感じています。

また以前、棚卸の際に機械が故障してしまった時には、自分の分が終了しているにも関わらず他の社員のお手伝いをして下さいました。その日の仕事は深夜に及びましたが、Aさんは愚痴ひとつ零さず、私たちを励まして仕事に挑んで下さいました。業務に対してだけでなく、人間的にも素晴らしい人です。

そのAさんが結婚をし、家庭を持つと言うことには社員一同おめでたい気持ちでいっぱいでございます。新婦のBさんは大変お優しい女性であるとお伺いしておりますので、きっと素敵な家庭を築かれることでしょう。

結婚生活はいつも順風満面とはいきませんが、Aさんの優しさと強さでBさんを支え、お二人で乗り越えていってください。

お二人の末永いお幸せと健やかな日々をお祈り申し上げ、簡単ではございますが、私の挨拶とさせていただきます。本日は、本当におめでとうございました。


結婚式の祝辞には、例文が是非ほしいところですね。乾杯の挨拶など大切なものがたくさん詰め込まれたものですが、主賓の挨拶は式に添える花と同じ意味合いを持ちます。

結婚式の祝辞は、例文を参考に作成される方がとても多いようです。しかし、そのまま使ってしまうのも味気ないですよね。ここはあなたの技量と言葉をフル活用して、素敵なスピーチに仕上げてみましょう。

スピーチで気をつけたいのは、あまりガチガチな文章にしないこと。もちろん挨拶はきちんとしなければなりませんが、あまり固くなっても華やかな雰囲気を壊してしまいます。主賓の挨拶は柔らかさを心がけましょう。

気をつけたいのは、新郎、新婦ご両人にとってマイナスになるような表現は慎むこと。そして、本人が言われたくないであろう言葉は使わないことです。これは、二人に対してだけではなく招待客やご親族への配慮にもなります。

あなたが上司や同僚である場合は時候の挨拶などを入れたほうが丁寧です。それからご当人の仕事振りについて、人柄についてなどに触れ、「お二人の幸せをお祈りさせていただき、簡単ではありますが、私の挨拶とさせていただきます」という感じで締めます。

結婚式の祝辞は、例文をベースに自分の気持ちを盛り付けていくと素敵な感じに仕上がります。二人の門出を祝福できるような、素敵なものに仕上げてみてください。




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